DEPRECIABLE ASSETS/EQUIPMENT LEDGER MAINTENANCE WORK
償却資産・設備台帳整備業務
データ活用支援(データインテグレーション)Depreciable assets/Equipment ledger maintenance work
Data utilization support (data integration)
正しい管理は、整理から
クリーンな質の高い償却資産管理で生産性向上、社会貢献を実現
組織運営が長くなるほど、償却資産(設備)の購入やリースが増え、同一の現物であっても、現場の設備台帳と会計上の償却資産を関連させて正確に把握することは難しくなります。償却資産(設備)の故障等により設備更新が生じたときに、所有資産かリース資産かの仕分け等が会計上の台帳と現場での台帳で不整合がおきると、リース資産を誤って処分する等思わぬ出費を強いられる可能性があります。
そこで、会計上の償却資産台帳および現場の設備台帳の台帳特性を考慮しながら、定期的に突合処理を行い、また現場の現物である償却資産にも管理ラベルを付与することで、現物=設備台帳=償却資産台帳の紐づけを行い、思わぬ事故や出費を抑えることができます。
償却資産・設備台帳整備業務の弊社特徴FEATURE
台帳特性を考慮した正確な突合処理
固定資産税評価において培った大量のデータを正確に処理する技術を用いて、償却資産台帳および設備台帳の台帳特性を考慮した突合処理を実現(情物一致)
01
スムーズな償却資産保守点検を
支援した実績
全国規模の償却資産(約15万件)について、現物に管理ラベルを付与するための現地調査活動の支援や、保守点検時の点検表作成代行等の実績
02
償却資産・設備台帳整備で「SDGs」実現への貢献CONTRIBUTION TO THE REALIZATION OF SDGs
設備台帳と償却資産台帳が整合し適正に管理できると・・・
データ活用支援
(データインテグレーション)DATA UTILIZATION SUPPORT (DATA INTEGRATION)
データ活用支援(データインテグレーション)ページでは、
データインテグレーションの活用例や流れについてご紹介しています。